小学校の時に、モテていたのは、面白くていつも人を笑わせているようなひょうきんな男の子でした。いつも、人を笑わせているし、本人も笑ってニコニコしている。かつ、勉強もできて、運動神経もいい。まさに人気者という感じの男の子。例えていうなら、人気のあるお笑い芸人だと思います。頭の回転の良さ、人を笑わせるひょうきんさ、面白さがあります。一緒にいると楽しい、それがモテる要素です。私の小学校時代は、顔がカッコいいとか、見た目はあまり関係なくて、一緒にいて楽しい、自分と同じ目線の感覚や笑いのツボが同じ、すなわち面白い子に惹かれることが多かったです。子供ながらにも顔で決めたりすることはなく、見る目は備わっていたように思います。