2018年6月25日月曜日

疲れた羽が休まらない家や結婚生活に、どんな意味があるでしょうか…相手を思いやれる人とならうまくいきます。【結婚相手に求めること】 #結婚したい

「生活を共にしている!」という実感でしょう。言い換えれば、人生を共に楽しめる関係を理想としています。平日、休日関係なく居心地のいい関係、誰でもそうかもしれないですが。
 疲れた羽が休まらない家や結婚生活に、どんな意味があるでしょうか、というのが最近の持論です。
 結婚する人には、自分のことをちゃんとわかって、
「この人にはこういうところが不足しているから、こちらから働きかけてあげる必要がある」と自然に思いやれる人を望みます。例えば、私はあまり感情を表に出さないために、相手から
「疲れていないんだな」
「大丈夫なんだな」と思われて、一切支えてもらえないことが予測されます。しかし、
「この人は疲れていても、自分では言わない人だから、さりげなく気をつけてあげないとね」と思える男性と結婚するなら、うまくいくからです。今は女性も働く時代ですので、従来のように
「思いやり」も女性側、「家事・育児」も女性側だけに依存するような男性ではいつか結婚生活が破たんすると思います。